🍀~語られた御言葉と証の分かち合い~あお🍀
更新日:9月4日
パリサイ人たちは、イエスがヨハネよりも多くの弟子を作ってバプテスマを授けている、と伝え聞いた。それを知るとイエスは、
──バプテスマを授けていたのはイエスご自身ではなく、弟子たちであったのだが──
ユダヤを去って、再びガリラヤへ向かわれた。
しかし、サマリアを通って行かなければならなかった。
それでイエスは、ヤコブがその子ヨセフに与えた地所に近い、スカルというサマリアの町に来られた。
そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅の疲れから、その井戸の傍らに、ただ座ってお
られた。時はおよそ第六の時であった。
一人のサマリアの女が、水を汲みに来た。イエスは彼女に、「わたしに水を飲ませてください」と言われた。
弟子たちは食物を買いに、町へ出かけていた。
そのサマリアの女は言った。「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリアの女の私に、飲み水をお求めになるのですか。」ユダヤ人はサマリア人と付き合いをしなかったのである。
イエスは答えられた。「もしあなたが神の賜物を知り、また、水を飲ませてくださいとあなたに言っているのがだれなのかを知っていたら、あなたのほうからその人に求めていたでしょう。そして、その人はあなたに生ける水を与えたことでしょう。」
その女は言った。「主よ。あなたは汲む物を持っておられませんし、この井戸は深いのです。その生ける水を、どこから手に入れられるのでしょうか。
あなたは、私たちの父ヤコブより偉いのでしょうか。ヤコブは私たちにこの井戸を下さって、彼自身も、その子たちも家畜も、この井戸から飲みました。」
イエスは答えられた。「この水を飲む人はみな、また渇きます。
しかし、わたしが与える水を飲む人は、いつまでも決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出ます。」
彼女はイエスに言った。「主よ。私が渇くことのないように、ここに汲みに来なくてもよいように、その水を私に下さい。」
イエスは彼女に言われた。「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。」彼女は答えた。「私には夫がいません。」イエスは言われた。「自分には夫がいない、と言ったのは、そのとおりです。
あなたには夫が五人いましたが、今一緒にいるのは夫ではないのですから。あなたは本当のことを言いました。」
聖書箇所:ヨハネの福音書4章1~18節
親族がキリスト教を誰一人信じていない家系で育った私はイエス様が私をお救いになった方だということを理解せずに生きていました。しかし、高校2年の夏休みに参加したJECAという教団が主催しているキャンプで、ヨハネの福音書4章1~18節についてのメッセージの最中に「イエス様は一度もあったことのない女性にその人の隠したい過去を言い当て、その女性の思い煩いを消し福音を伝えるように変えられた。」と牧師さんが言った時に私は「イエス様は何でも知っておられ、またどんな隠し事を持っていて渇きに飢えている人でもお救いになるのだな。」と考えを思いめぐらせていた時、突然「イエス様は本当に神様で自分を救ってくださったすごい方なのだ。」と直感で理解しました。そのことを理解したとき私は頭が真っ白になり、残りのメッセージのことはほとんど覚えていませんでした。私は今まで何度か参加していたキャンプでこんなことが起こるとは全く考えていませんでした。あまりにも予想外なタイミングで私は救われたのです。キャンプが終わってから、私は今まで行く勇気の出なかった主日礼拝に参加することに決めました。「聖書知識なんてほとんどないし、そもそも教会に行くのに親になんて言おう」とか今まで考えてきた悩みがどうでもよくなるくらいに私は神様を求めていたのです。1度礼拝に参加してから、私の信仰はより強固なものとなりました。ここまで導いてくださった方々や私の主であるイエス様に本当に感謝です。最後に信仰生活を送っているうえで非常に体感した御言葉を記します。ローマ人への手紙12章15節「喜んでいる者たちとともに喜び、泣いている者たちとともに泣きなさい。」


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