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卒業生会
KGKが教会を建て上げる働きであるとすれば、学生時代だけに意味があるものであってはなりません。「生涯運動」でなければならないのです。
卒業生たちが励まし合うために、各地区の卒業生会では、KGKスピリットを再確認し、労働・結婚(家庭)・教会について学び、祈り合う交わりが、地域別・世代別・職域別でもたれており、遣わされた地で福音に生きることを励まし合っています。
また、1954年に初めて「主事」というフルタイムの伝道者を立てたのはを立てたのは卒業生会であり、現在も多くの献金が卒業生たちから捧げられています。
卒業生会 会員
卒業生会には、会員制度があります。会員は、KGK活動を奉仕と献金によって支えていくことにコミットします。卒業生会の役員になるには、会員である必要があります。
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