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KGK​とは?

KGKとは?

KGKとは......"Kirisutosha Gakusei Kai (キリスト者学生会)"の頭文字をとった略称。
KGKは、キリスト者学生の交わりです。
活動場所は、各大学のキャンパスが中心で、その目的はキリスト者学生の 献身 と 成長、そして 学内伝道 なのです。

​活動内容は?

おもに学内活動として、学校内で集まって聖書研究(聖研)や
祈り会をしています。
そのほか、愛知(名古屋)・岐阜・三重・静岡の各所で集まる
ブロック活動や、東海地区全体で集まる地区活動あります。

​始まりは?

1947年、早稲田大学における少数のキリスト者学生の祈祷会が、KGK運動のスタート。
ちなみに東海地区KGKの始まりは、1960年代から70年代
まだ学生伝道の活動のなかった東海地区に、当時関東地区の主事であった、太田和功一主事の巡回訪問によって、名古屋大学・名古屋工業大学を中心としていくつかの大学に学内グループが生まれました。
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